『だから…冴木君はランチ専属になったんですか…?』 「まぁ…そんな所かな。他にもあるんだろうけど。幾斗も若いから食い付きたくなるし、楓も年上だから…からかいたくなるのかもね♪賄い出すのだって楓の分を先に出すとふてくされるし。…って幾斗には内密にね?」 人差し指を突き立ててお茶目にウィンクするマスターに私も同じく指を立てクスッと笑い合った。 『ふふっ♪…でも冴木君てなんだか可愛いですね♪本人に言ったら怒られちゃいそうですけど♪』 「―幾斗の事知りたくなっちゃった??」