「っ……。ふっ、そうかい。チャリも喜んでるだろうな♪」
「う……うん。」
何故か恥ずかしそうにそっぽを向いてしまった冴木君をよそに話題は新しく変わって…。
「あっ、そーだ♪この前考案して貰ったチキンドリアだけど、今日試食ヨロシクね♪」
にぱっと悪戯っ子のような笑みを飛ばしたかと思ったら忘れていた楽しみを思い出させてくれた。
確かに試食させて貰えるって言ってて、あんな事が起きたからね…。
でも一体どんなドリアになってるんだろう♪??
『?!もう完成したんですか?!楽しみです♪』
「実は夏音ちゃんを助けた日にね♪ちなみに楓にも試食して貰ったから間違いは無いと思う♪」


