―普通に冴木君とこうやって話せている自分に疑問を持つ。 年下だから?仕事仲間だから? 彼をまだあんまり知らないのに自然と話が出来る理由は―? 「~♪納得したからドリンク持ってこよ~っと♪」 『あっ自分でやるから良いよっ!』 「いいよ、座ってて?…じゃないと呼び方 “ ぽてち ” に変えるよ?」 『っ!?』 その言葉に立ち上がるのを止め、大人しく腰を下ろした。