そう言ってスマホの待受画面を恐る恐る冴木君に向けると、 ぽてちの画像をマジマジと見て目を丸くした。 ……なんか……要らぬ事まで言っちゃった気がする…。 「それは解った。じゃあ、なんで俺がぽてちちゃん系なの?」 『…えっと…可愛い…から…かな。落ち着く優しい顔っていうか…!でもあのっ!やっぱり男の子に可愛いって失礼だよねっ!!…ごめん…なさい…』 今の私はお腹空いてるのなんてどうでも良くなってる。