『そっか…!私もbarの仕事出来るようになったら、カクテルとか自分で作れる様になるかな?』 「マスターに教えてもらえば大丈夫だよ♪…ていうか松岡さんて、お酒飲めるの…?」 『…う…あんまり…。』 甘いカクテルなら1、2杯位で酔っ払ってしまうレベル。 …でも考えてみたらお酒に弱いのにカクテルの勉強なんて無謀かな? 「イメージ通りだ…♪」 オレンジ色の夕日に照らされた彼の笑顔に一瞬目を奪われ、そのカッコ良さに思わず目を背けたくなった。