『…マスターほとんど全部やってくれてたんだね。』 「うん。…敵わないなぁ…マスターには…。」 そう言いながら燃えるゴミの袋の口を縛りながら溜め息をついた。 『臨時休業はランチだけなんだねっ…』 「うん。…松岡さんはさ、barの方も出来るの?」 『うん。でも慣れる迄はランチの時間帯で働く事になってるよ』 「そうなんだ…。そろそろ行こっか。ゴミ捨てないとね」 『うん…』