…こんな風に冷静に場をまとめる所、冴木君と同じだ♪ 『ふふっ、いえいえ♪…でも申し上げにくいんですけど、私は…冴木君とお付き合いしてる訳じゃなくてですね…』 「いいなぁ~!羨ましいなぁ!!…俺も若い頃は―」 ……あ、あれ??なんか私の話聞いてもらえてない?? 冴木君は分かりきっているからか、ただ笑って二人のお爺さんの会話を聞いていた。 「ねぇねぇ!爺ちゃん達もタコ焼き食べよ!今焼き立てだから!はいっ!」