「はぁー…良かった~…!転ばなくて良かったね♪」 『あのっ…ありがとうっ…』 「うんっ、…じゃあ放すね?」 『うん……』 体を離してようやく気付く。…彼にどれだけ密着していたか。 でもこの距離感は初めてじゃない、スーパーの時も同じ位近くに冴木君の体が密着してたもん。 あの時も…こんなに近くに居たんだ。