『はいっ、マスターのお使いの時に……』 「…楽しそうだったでしょ、あいつ」 『はい、とっても。買い物の時…一生懸命に選んでました♪』 どこか寂しそうに呟くマスターは… 何かを言いたそうにしてる様に見えるけど… 私は深く聞いちゃいけない気がして… 頷いて他愛も無い会話を繋げる事しか出来なかった。 「それにしても…まだ会って間もないのに、いつの間にか幾斗との距離が縮まったんじゃない♪?おじさん妬けちゃうなぁ~」