…なんか、冴木君と居ると気持ちが穏やかになる気がする…純粋な人も居るんだ…。 隣を歩く彼の横顔に…私はいつの間にか見とれていたみたいで…… 「??どうしたの?何か付いてる?」 『ううんっ!何もっ!!…お祖母ちゃん喜んでくれると良いねっ♪』 「うんっ!」 胸の奥が温かくなるのを感じて彼に微笑み返した。