「二人とも今日もお疲れ。…ところで、お二方のこれからのご予定は?」 藤枝さんの問いかけに私達は顔を見合わせた。 先に口を開いたのは冴木君で…。 「俺は何も無いから賄い食べたら真っ直ぐ帰るよ。」 『…私も今日は特に何も…』 自分の予定を答えるとマスターは財布を取り出した。 「んじゃ今日はおデートしてきなさい♪ほいっ♪」