何かと思い、くるっと振り返ると…何やら意地悪な笑みの冴木君。 「口元に歯磨き粉付いてる…♪」 と、自分の口元を指差して嫌みの無い可愛い笑顔でニコニコしていて…。 …その言葉に慌てて口元を隠した。 ―はっ…恥ずかしいっ…!! 『~~っ!!』