「えっ?!だから良いってば!!俺と言い争いしてる時間あったら速く帰ってご飯作りなって!!」 なかなかお金を受け取ってくれない彼に… 気が付けば私は思いきった提案を持ち掛けていた。 『―じゃあ冴木君の分もご飯作る!』 「……へっ…?!」 『だって冴木君のお金で買ったんだから冴木君だって食べる権利はあるでしょ?』 「ちょっ…松岡さんっ?!」 『お金を受け取るか、料理を食べるかどっちか選んで! 』