「俺もちょっとびっくりした。接客めちゃめちゃ上手いし堂々としてるし♪」 冴木さんにも誉められるなんて思わなかった。 でも指導して貰ってる人から直々に誉められるのは嬉しいな。 『ありがとう…ございます…』 「明日もヨロシク頼むよ♪」 『はいっ!』 笑顔で応えると、藤枝さんは何かを思い出したように手の平にポンっと拳を打ち付けた。