スプーンで一口に切り分けると早速口に運んだ。 その瞬間、心身共に癒される感覚を覚えた。 ―ん~~♪…何これっ…幸せ♪ ソースもチキンライスもふわふわ卵も、全部 美味しい~~!! 言葉では言い表せない位に美味しくて、 私は一人カウンター席で悶絶していた。 冴木さんが目の前に居るのに私はスプーンを 持つ手が止まらなくて、食べる度に感動に浸っていた。