「セッティングはこんな感じ。んで席の番号の割り振りだけど…」 『はい…』 「レジに一番近いカウンター席が1番から12番。壁際から順にA1からA6。」 思わぬアルファベットの混入にソワソワしてしまうとニコッと笑ってこう言った。 「ちなみにAって呼び名はちょっと格好付けたかっただけで深い意味は無いから♪」 『あ、はいっ分かりました!』 「そしたら~…次は―」