メープル*パンケーキ【1巻】


ここまでは先輩のお店と大体同じだから流れも大丈夫そう。

頭の中でぐるぐる今までの対応や言葉、動きを一つ一つ確かめて整理していく。

そんな私の表情が可笑しかったのか、
先輩は必死に笑いを堪えて小さく笑っていた。

でもその後はメニュー選びに集中して気にしなくなったけど。

「―夏音、メニュー決めろよ。仕事の事はメニュー決めてからにしろ」

『……ぁ…うんっ!えっ…と…』