ここまでは先輩のお店と大体同じだから流れも大丈夫そう。 頭の中でぐるぐる今までの対応や言葉、動きを一つ一つ確かめて整理していく。 そんな私の表情が可笑しかったのか、 先輩は必死に笑いを堪えて小さく笑っていた。 でもその後はメニュー選びに集中して気にしなくなったけど。 「―夏音、メニュー決めろよ。仕事の事はメニュー決めてからにしろ」 『……ぁ…うんっ!えっ…と…』