…告げ口する人じゃないし。 少し考えた後、私は先輩のご厚意に甘えた。 『一緒に食べたい』 「…奢らないからな?」 『っ!?そんな気無いよっ!』 意地悪く笑う先輩に、私は全力で否定して頬を膨らませた。 「うん、だろうな♪夏音はそういう子だからな…」 しかしまだオープンの時間まで時間があるという事で入り口近くのベンチで待つ事に。