好き。~叶わない恋~

そのあと、友紀と亮太の部屋に行った。


ふたりとも元気で色々な話をしてくれたり、聞いてくれた。


今日はすごく晴れていて、寒いため空はすごく澄んでいた。


夕日がすごく綺麗で見ていると…


「美花ちゃん!」


和田先生が来た。


「先生!」


「やっぱり、夕日見るんだね!帰り遅くなるけど大丈夫なの?」


「大丈夫です。夕方に親が迎えに来てくれるって、約束してあるので!」


「そうなんだ!」


ここで渡すしかない。


頑張れ、自分!


誰もいないから大丈夫。