「ご、ごめんね?真羅ちゃん素直に言ったら、やらしてくれないと思って・・・」 『当然ですっ!!こんな幼い格好似合いません!!』 っと言い捨てると、店長が私の肩に手をのせてきた。 「今日はロリ妹dayでよろしく!お客様には、お兄たんと言いなさい!」 『は?』 何それ・・・ 「これは仕事よ。返事は?」 店長は私に険しい顔をドアップに近づけてくる。 ・・・えッ