空から君へ愛の手紙を。


「空のこと、今までもこれからも一生好き…か。」

「何だよ蒼汰。」

大会は終わったみたいで3人は帰って行った。

また、空の家に行ったら会えるんだな。

空に。

空は、ちゃんといたんだ。

「なあ、俊…俺達ちゃんと進まなきゃな。」

「ああ。」

進まなきゃいけないのかもしれない。

もう振り返っていたらダメなのかもしれない。

だって空はもう、進んでるから。

「ごめん俊、十花が早く来いって。」

「新婚さんは大変だな。行ってらっしゃい。」