もしかしたら、中身は僕に対することが正直に書いてあるかもしれない。 何か、いきなり怖くなった。 「ねえ、辞めるなら止めないよ。」 でも。 例え、酷いことが書いてあっても。 それが空の思いなら。 「空…ごめん。」 僕は中出から、鍵を貰って、箱を開けたんだ。 「これ…」 まず、開けて1番上にあったもの。 それは、空が亡くなった日の朝に書いたと言われる手紙。