次に開いたのはLINEだった。 トーク歴は… 「これもかよ…」 携帯が重くなるからと言ってトーク内容はほとんどすぐに消す空なのに、僕と蒼汰と中出のトーク歴だけは最初の頃からひとつも消されてなかった。 そして、最後に開いたTwitterのアカウントは2つあった。 ひとつは自分の知っている人に教えてある本当のアカウント。 そしてもうひとつは… 「宇宙…」 ずっと“うちゅう”と読んでいたアカウント。 そこには知り合いのアカウントは誰1人フォローされていない。