空から君へ愛の手紙を。


その後、葬式も終わって、帰ろうとした時俊が言ったんだ。

「僕の…せい、だ…」

俺は聞き逃さなかった。

俊の言った言葉を。

「そんなの…思うならっ…」

最初から、言うなよと言いたかった。でも、

「立野のせいだっ。」

「三村…」

昨日まであれだけ大人しかった三村に先を越されて。

ただ空の机の前に突っ立っていただけだった三村が、ようやく口を開いた。

でもそれは、

「お前がっ、空のことをっ!!空はお前のことがっ…」