僕、どうしたんだ? 「空っ!!」 何でかわからない。わからないけど、 僕は空のこと呼んでたんだ。 もう、すでに歩き始めてる空は、やっぱり聞こえてないかな? 少し離れてるから… 「俊っ?」 でも、 「空、また明日!!」 「俊…明日ねっ!!ばいばいっ!!」 僕の言葉に振り返って、僕に向かって笑ってくれた。 「空っ…」 ――好きだよ。 あれ?僕は、今…何を思ったんだろう。