「ん…、いっ…-!」 「雨美っ、だいじょう……ぶか?」 「ハァ……うん。大丈夫……」 あたし今、 光と一つになってるんだ……。 嬉しい…- 「雨美……ごめん。動くよ?」 「え?あっ!んんっ…!?」 その言葉と同時に、激しくなった光。 光があたしを求めることが嬉しくて、痛みなんて忘れてしまったあたしは、ただただ……快楽に、酔い浸っていた…-