神魔〜復讐〜

最初は、幹部室にいるかと思ったんだけど、大翔が電話してる様子だったから多分こっちかな...

と、上に上がってすぐ右側にある扉を開け...


「かな...うわぁぁぁぁぁぁ!!!/////
ご、ごめん!!」


扉を開けると、そこには
黒い生地に濃いピンクの水玉模様の下着しか着てない奏が...

って、なんで俺下着の紹介してんだよ...!/////


とっさに両手で目を隠した俺を不審に思ったのか、奏は


「なに、してんだ?」

と、その格好のままこっちに向かってきて、むりやりおれの両手をつかんできた


「か、奏っ!ふっ、服!///」

とっさにその手をさっきの位置に戻し目を隠す。
手と手の隙間からちらっと奏の方を見てるけど



「あぁ、そういうことか」

ひとり納得した奏。


「そ、そうだよ...」


「って言ったってノックもせずに入ってきたのは颯だけどな。」

「まぁ、そうなんだけどさ ごめん。」


「それに、下着姿なんて水着となんら変わりないだろ」


何事もなかったかのように冷静な奏。

こういうときって、普通は女の子の方が

「キャァァー!!エッチー!」

とかいうものじゃないのか?

と、思ってるあいだに

奏は、白いロゴの入った灰色のTシャツの上に黒いパーカーを羽織ってデニムジーンズを履き、もう着替え終えてる様子だった。


「小さい頃には、一緒に風呂も入ってたんだぞ。
今更恥ずかしがる事はないだろ。」


「と、歳が違いすぎるって...
い、いつの話だよ//」