君の隣






「ねぇ、憐。」


「ん?」


「会いたい。」



「え…・」




走り出した足は止まらなくて。





夢中でがむしゃらで。




毎日を一生懸命生きるってこういうことだって。




自分に本当に必要なものは何か。




そう問いかけたときにきっと一番に頭に浮かんでくるのは憐。




あなたの存在なんだ。