少しの休憩をはさんでラストの曲。 テレビ局のカメラも入る。 私は軽く深呼吸をしてステージの真ん中へ立った。 「最後になります。 この曲は私が初めて作詞をしました。」 「おお。」 ファンからの歓声に胸が高鳴る。 「少しだけ話をさせてください。」