君の隣




「リーダーが行きたいところって…どこだろう。」

「さぁ。」

「何も聞いてない?」

「うん。」



リーダーは電車を乗り継いである場所へと向かった。



そこは…



憐のサッカーチームが持ってる練習場。



別に今日は公開練習日ではない。



ましてや、リーダーと憐は連絡先を知っているわけではない。



急に来て会えるなんて…確信がないのに。