正直皆の中に迷いもあっただろう。 それぞれ学生生活もある中で曲を一から覚えて弾けるように練習して、イベントで配るCDの作成も行わなくてはいけない。 まして、全員が進級するために、学業においても手を抜くことができない大切な時期だ。 ハードなスケジュールが考えなくても目に見えてる。 それでも皆が頑張ろうというのは、ファンに喜んでほしいという強い思いがあるから。 自分たちの都合で少しでも妥協したものを提供なんてしたくない。 そして一番は私の作った曲が皆の心を動かしたからだ、と教えてくれた。