君の隣






音楽が私の支えだった。




唯一どんな時も片時も離さないで握りしめていた音楽。




私はそんな音楽さえも手放そうとしているんだ。




自らの手で、自分を殺している。




その事実があまりに悲しかった。




ここまで助けてくれた。



一緒に音楽をしてきたバンドメンバーの皆にも申し訳なくて。




泣いてたって何も解決しない。




そんなのわかってるけど、止まらない涙。