君の隣





「香那~。」

「はい。」

「やるきないなら、かえっていいよ。」




突然言われた一言。




初めてだった。




何事も笑って許してくれて、どんな時も味方でいてくれた。




そんなリーダーのこんなに冷たい顔。




「え…と…」


「香那。
帰れ。」


「待ってください!!!!」