君の隣





だから自信がない。



その言葉を聞いたときに不覚にもなんだかほっとしてしまっていた自分がいた。



憐も自信がなくなるなんてこと、あるんだ…って。


同じなんだ、私と…。



ずっとお互いの存在がある意味プレッシャーになってお互いの夢への背中を後押ししていたんだとこの時感じた。


「次に会った時にさ、自信を持って今の俺はサッカーをやっているんだって家うようにって。
そんな思いでずっとサッカーをやってきた。
実はな…」




そういうと、憐は私と会えなかった時間の話をたくさんしてくれた。