試合終了の合図がなる。 皆の興奮はやまなかった。 「憐!!!」 「香那(笑) 何? どうしたの? ちょっと(笑) なんで泣いてんだよ。」 「だって…」 「声届いたからさ。」 夢中で応援していた時間が楽しくて。 それに答えてくれた憐がすごくかっこよくて。 やっぱり私は憐が大好きなんだと強く感じた。 「何か言うことないの? 泣いてばっかじゃん。」 「だってー!!」 「ん?」