脱力感が・・・二人を 襲う・・・



しばらく その場に 倒れていた。





トミーが・・・暖かいコーヒーを 持ってきた。



二人は コーヒーを 口にして・・・生き返った!!



タイムマシンの 中に 三人が・・・



「何で!!!! もっと早く た・す・け・に来ないんだーーーーーぁ!!」



突然 トミーに 噛みつく 圭人!!



「時間が・・・かかったんだよぉー 直すのに・・・」



「そんな訳ないだろう!! タイムマシンなんだから・・・直ったらすぐ 後に ドアを 開けばぁ・・・ 

危なく 死ぬところだったんだぞー!!」





「・・・圭人君の 腕にハメてるの タイムGPSも 付いてるんだけど


父さんの 携帯GPSとが・・・重なったからさーぁ


ドア・・・を 移動したんだけどー!!


・・・まさか あんな事に 成ってるなんて 思わなくて・・・・・・ゴメン」