勢い良く ドアから 出てしまったため・・・



タイムマシンのドアは・・・閉じてしまった!!!?






圭人は・・・雪の惑星に 放り出された・・・





そこから 出たであろう 足跡が・・・雪の上に 点々と 有った。



ドアは・・・跡形もなく 無い!!






圭人は 自分に 起きてる事が・・・やっと理解できた。





あまりの 軽装に・・・震えあがる!!


寒い・・・いきなり寒い




腕に トミーから もらったダイバーウオッチが・・・カウントしはじめた!!




圭人は・・・外に 閉め出されたトミーを 思い出した。



「こう言う事か!! トミーに 悪い事したなーぁ


こうなったら・・・父さんを 遭難から 助け出さなきゃ!!」



そして僕も 助かるぞー と 決意した。