しかし あの古びた 洋館の 中に 有り得ない・・・ 未来の部屋に 感動する!



珍しい機器に 圭人は 釘ずけだ・・・



モニターの 前に行き・・・除き込む


数字が 激しく カウントする!?



その上に有る・・・大きい砂時計が もう少しで

砂が おち・・・終わりそうだった。




圭人は 思わず・・・砂時計を ひっくり返した。



砂時計は ベアリングで 固定され くるりと 回った。






トミーが・・・帰って来ない・・・。




かなり時間が たってるが



心配になり 圭人は ドアの前に行き・・・


静かに 開けてみた。






ドアの 外に 凄く険しい顔の トミーが 居た!!!?



「なんでーーぇ!!
ドア閉めちゃうだよ!!


危なく タイム遭難する ところだったんだぞーぉ」