「ドラゴンの里にいってみないか?」



「ドラゴンの里???うん!いこ」



2人は巨大なドラゴンの住むドラゴンの里をめざした。



「朱李、ドラゴンの里にいる巨大なドラゴンは、僕たち、竜族の産みの親なんだよ」



「そーなの?!竜族だからといって、ドラゴンから生まれたとは…」




「僕も聞いた時は驚いたよ…」