奈々「私、るかって子見てみたい。」

仁「そーやね。でも、その子今つらい思いしてるよな」

それもそーだね。
でも、その子気になるなー

「じゃあさ、明日からその子の病室に行こうよ」

「「「賛成!!!(いーね!)」」」


そうしているうちに、雪は止んでいた。