まさかこの歌を歌っていたのは、瑠花？
幼い時、聞いた時よりも締め付けるし……
優しく包む…なのに、なにかおかしい……
なんだろうこれは…………。
瑠花「な、奈々ちゃん？！なんでいるの？」
「それは、目が早く覚めたからよ。
瑠花もなんでいるの？」
瑠花「いつも歌ってるの。」
え、こんな早く？今7:00だし
♬♬……♬♬……♬♬……。
瑠花「あ、私のスマホだ……。ごめんね」
瑠花のスマホが鳴った。
瑠花「もしもし？あ、七海？！
元気だよー。うん。
えっ？今日会えるの？！りょーかい！
今日、雄大の家に行くね」
ﾋﾟｯ………。
「瑠花、誰から？」
雄大と七海って人誰よ………
瑠花「えっーとね、前住んでた家の隣の人。」
前住んでた家………。
幼い時、聞いた時よりも締め付けるし……
優しく包む…なのに、なにかおかしい……
なんだろうこれは…………。
瑠花「な、奈々ちゃん？！なんでいるの？」
「それは、目が早く覚めたからよ。
瑠花もなんでいるの？」
瑠花「いつも歌ってるの。」
え、こんな早く？今7:00だし
♬♬……♬♬……♬♬……。
瑠花「あ、私のスマホだ……。ごめんね」
瑠花のスマホが鳴った。
瑠花「もしもし？あ、七海？！
元気だよー。うん。
えっ？今日会えるの？！りょーかい！
今日、雄大の家に行くね」
ﾋﾟｯ………。
「瑠花、誰から？」
雄大と七海って人誰よ………
瑠花「えっーとね、前住んでた家の隣の人。」
前住んでた家………。
