いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀

バスケ部の同級生には話していない、昨日の一部始終を彩夏ちゃんに話した。


本田君が既に私の好きな人を知ってた事。

相手が先生じゃ諦められないって言われた事。



「へぇー。知ってたんだ。先生の事」

『う~ん・・・そうみたい』

「やるね、本田も。愛ちゃんの事よく見てんじゃん」


そこは誉めるとこなの??

てか、呼び捨てになってるし・・・。


「でも・・・諦めない理由が先生となると・・・ちょっとタチが悪いかもね」

『え~!?どうして??』

「ん・・・私の考え過ぎかもしれないけど・・・本田はさ、愛ちゃんの弱み握ってるって事だよ?」

『よ・・わみ・・・?』

「もしもさ、愛ちゃんの好きな人が生徒とか校外の人だったら別だけど、先生じゃん?これって十分弱みになるよ」

『どういう事??』

「もしも・・・先生との事バラされたら・・・結構大変な事になると思う」


バラされる??


「本田は愛ちゃんと先生が”両思い”になるのを阻止するのに必死だよ。その為だったら・・・何しでかすか・・・」


彩夏ちゃん?・・・怖いよ(汗)


「とにかく!しばらく先生にアタックは控えた方がいいと思う」

『え~??そんなぁ・・・』



せっかくお勉強見てもらえるとか、イイ感じになってきたのに~(泣)