バレー部の先輩とバスケ部の私、ハンド部の同級生との三角関係

有加「せ、先輩!?」

芙弥「その手、離せよ」

見たことの無い先輩の顔。


谷音「先輩、俺こいつの事諦めきれないんっすよ。」

芙弥「でも、有加はもう俺のものだから。誰のものでも無い。」

グイッ


有加「わっ!」

先輩は、私の手首を握り屋上まで連れてきた。

芙弥「有加、怪我無いか?なんにもされなかったか!?」

有加「ありがとうございます、もう大丈夫ですよ!」


芙弥「そっか」

先輩は安心した様子で、語りかけてきた。

芙弥「有加、目瞑って?」

有加「へ?」

芙弥「いいから」

有加「は、はい?」

私は言われたままに、目を瞑った。