カレカノ



「何してんの?」


ドスのきいた
低い声


振り向けば
大祐の血相が
変わった顔


「ぁ…違うの。手紙届けてくれて…久しぶりに会って嬉しくて…」


「美優姫ちゃんの新しい彼氏?」


「ちが「だったら何?」


「え…?大祐?」


「美優姫ちゃん…新しい彼氏ができても……忘れないであげて」


「洋くん…あたしは忘れられないよ……」


「…そうだな」