「真央ー?入るわよ?」



真央と呼ばれた少女はポニーテールを行き良いよく揺らしながらドアの方を向く。



入ってきたのは40代程の女性。


「なに?まま。」



真央の母親であった。



真央のお母さんは床に散らばったプリントを一瞬見て
ため息をついたあとに口を開いた。