あたしが女の子にお礼を言ったあと,冬季が 「―――クラス入ってミッか。 何でアイツがあんなに飛ばされたんだか気になるしな。」 っと言った。 あたしも,実はチョー気になってたから冬季には、「いいよ。入ってみよ。」と言いドアに手をかけた。 ――ガラッ はぁ?なにこれ? 「…………だよな。これはひでーな。」 教室には,女子はいなくて血まみれの男子が何人か倒れていて,やっぱり血まみれの男子が一人ポツンと立っていた。