そして、ひかるは言うことを言って、飛び出して行った。 なぁ。 俺だって、妹ができるの、すごく楽しみだったんだからな? だからこそ…。 ちゃんと謝らなきゃ、 そう思った。 ひかるは、 家から少し離れた公園のベンチにひとり、ポツンと座っていた。