お兄ちゃんと秘密のキス



「んっ」




私は今日からあなたのペット。



だから、


私は抵抗しない。



もう、私を

好きにして下さい…















彼は最後の最後に



甘い甘いキスをして


私から離れていく。




彼は知っているんだ。




そんなキスをされたら


私はあなたなしでは生きていけなくなると。



ずるい。









現実に引き戻された私はやや放心状態だ。


彼はそんな私を愛しそうに見つめる。