お兄ちゃんと秘密のキス














「 好きだよ。


女としてひかるが好きだよ。



じゃなかったら



こんな風な嫉妬しねぇだろ!」










嘘じゃないよね…?




その言葉は


心からの言葉だよね?






「お兄ちゃ…」




涙が止まらない。















「ひかる。

行くぞ。」


「ちょっと…!」



「お前に抵抗する権利なんてねぇ」






お兄ちゃんは私を引っ張って、

メイド喫茶を出る。