お兄ちゃんと秘密のキス



「なんかな、ひかるちゃんの文化祭に一人で行くのもつまらないからって。
まぁ、本当は恥ずかしかっただけだと思うけど。」


ハハハ


彼は嬉しそうにまた笑う。










まぁ、お兄ちゃんの気持ちも分からなくもないけど。


告白しようとしていた私には不都合だった。













でもっ

くよくよしてたってしょうがない。


とにかく、

私は出来る限りのアプローチをしなくては。